空撮サービスの概要
セスナやヘリコプターでは困難な空域(地上~約150m)での撮影が可能
DID地区(人口集中地区)での撮影や、立ち入り困難区域での調査や緊急時にも機動性を発揮します。
国土交通省に空撮写真や動画を納める信頼のクオリティ
国土交通省発注工事の進捗や出来形の撮影を頂いており、実績と信頼を得ています。
≪当初より約3年程度、約170時間無事故での飛行実績≫
お客様の満足を重視した撮り直しに対応
お客様が納得されるまで、時間内であれば写真・動画共に何度でも撮り直しが可能です。
低コストでスピーディーな対応が可能
従来のヘリコプターや小型飛行機での撮影で必要とされる燃料代や操縦士などの人件費が削減されるため、低コストで、かつスピーディーな対応が可能です。



日本全国での飛行許可取得
国土交通省による全国での撮影許可を得ています。
賠償責任保険加入
基本補償支払限度5億円まで(対人・対物)
関係機関等との協議も受託可
撮影前の協議が必要な場合はご相談ください。(別途費用)
サービス内容
ドローンによる空撮

活用例
土木・建設の記録・調査等
CM・プロモーション用素材
マンションの眺望撮影・施工記録
撮影記録による出来形管理
各種記念撮影(冠婚葬祭の集合写真、卒業写真等)
報道用素材撮影
景観設計資料
環境・地形調査撮影
防災・災害現場撮影
保有機種|ドローンDJI MAVIC 2 Pro

コンパクト設計のため、大きな機体では困難な場所での撮影が可能
4Kデジタル録画にも対応し、業務用としての十分な空撮映像
妥協のない映像品質で知られるスウェーデン製のHasselbladカメラ搭載。色彩の細部まで忠実に再現できる20MPの空撮映像が可能です。
さらに、前モデルMavic Proに対して有効検知範囲が4倍と飛躍的に進化。
より多く光を取り込むことができるため、低照度環境下でも優れた性能を発揮します。
また、ドローンのカメラが撮影する映像をタブレットやスマートフォンでリアルタイムにご覧頂けます。
どのような映像が撮影されているかを一緒に確認頂けるため、ご要望に合わせた撮り直しも可能です。
飛行スペック
全長 対角線 345㎜
重量 0.91㎏
最大飛行時間 31分(25㎞/hの一定速度で飛行時)
動作環境温度 -10℃~+40℃
撮影用カメラスペック
静止画解像度 5472px×3648px
デジタル録画 4K:3840×2160/30p
出力ファイル形式
静止画:JPEG/DNG(RAW)
動画:MP4/MOV(MPEG-4 AVC/H.264、HEVC/H.265)
価格表
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